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みんなで選んだからこそ、納得して着られる一着に

埼玉小児医療センター 看護部

埼玉県立小児医療センターでは、手術室・GCU・NICUで着用していた総柄のユニフォームの更新をきっかけに、新たなユニフォームの検討が始まりました。
大切にしたのは、小児医療の現場にふさわしいやさしさと、日々の業務を支える機能性。その両方を満たす一着として選ばれたのが、PEANUTSデザインの刺繍の入ったクラシコのユニフォームでした。

病院紹介

埼玉県さいたま新都心に位置し、高度で専門的な小児医療を担う中核病院として知られるのが「埼玉県立小児医療センター」。看護部では「子どもたちの未来のために 子どもたちの最善を目指した看護を提供します」という理念のもと、NICU、GCU、PICU、HCU、手術室、外来、救急外来など多様な部門が連携しながら、子どもたちとその家族に寄り添う看護を実践。埼玉県の小児医療を支える存在として、専門性とあたたかさの両立を目指しています。

「みんなで選んだからこそ、納得して着られる一着に」

埼玉県立小児医療センター 看護部
副看護部長 木村 季代子様

※木村様には、病棟勤務の看護師の皆さまが着用されているジェラート ピケ&クラシコのスクラブをご着用いただいています。導入事例は、こちらのページでご覧いただけます。

手術室とGCU、NICUで着ていた総柄のユニフォームを見直したいと思ったのが始まりでした。確認したところ、生地が製造中止になっており、継続するには特注対応が必要な状況でした。そこで既製品で探し始め、師長たちにどんなものがよいか聞くと、「子どもたちが安心できるようにキャラクターデザインが入っていること、前開きのデザインで、生地がやわらかいものがいい」という声がありました。

カタログでも探してみたのですが、キャラクターものでは前開きのデザインが意外と少なく。他のキャラクターも候補に挙がっていた中、悩んでいた時にクラシコさんから今回導入したPEANUTSデザインのスクラブを紹介していただきました。前開きで、キャラクターの刺繍が入っており、センターの雰囲気にも合っていたのが印象的でした。男女問わず着られるユニセックス仕様であることや、洗濯耐久性を備えていることも大きなポイントでした。

キャラクターの刺繍の入り方も大人っぽくおしゃれで気に入っています。気づく人には気づく、というさりげなさがよかったですね。
色についても、一般病棟の看護師が夜勤で着用しているブルーラベンダーに近く、看護部として一体感も出るな、と思い、スタッフたちにも見てもらいながら決めました。

今回の導入で1番よかった点は、各部門の師長たちが「これがいい」と選んでくれたことです。こちらから一方的に決めるのではなく、みんなで選んだものだったので、納得感がありました。最初はカタログからいくつか候補を絞って投票という形を取ろうとしていましたが、このユニフォームの話をいただいてからは、もう全員一致でした。

以前は日勤も夜勤も同じ色のユニフォームだったのですが、導入後は勤務時間帯で色が変わったので、とても分かりやすくなりました。先生たちにもそのことは伝えているので、入室の場面でこのライラックのスクラブを着ているスタッフがいると、「もう帰らないと!」と言われることもあると聞きました。勤務時間帯が一目で分かることで、声かけや連携の面でも配慮がしやすくなり、働き方改革の一助にもなっていると感じています。

患者さんやご家族に安心してもらえることに加えて、スタッフ自身もこのユニフォームを着ることで「今日も働くぞ」と気持ちが高まってくれたらうれしいと思っていました。今回のインタビューを受けるに当たり、師長たちから現場の話を聞いて、実際にそうなっていると感じられて、安心しました。

「小児医療の現場に必要だった、やさしさと機能性」

(左から)NICU師長:佐井 友実様・GCU師長:橋本 淳子様・手術室師長:中島 美幸様

現場としては、見た目のかわいさはもちろん、機能性も重要なポイントでした。特に手術室勤務は暑い時もあれば、実際に手術が始まると寒くなることもあります。だからこそ、吸水性や動きやすさ、ストレッチ性のあるものが求められていました。実際に着てみると、やわらかくて着心地がよく、伸縮性もあり、快適に着用できています。

また、手術室では、血液などで汚れた際に顔を通して脱ぐことが難しいため、前開きであることは大事な条件でした。動作の多い部署だからこそ、男女兼用で無理なく着られることや、サイズ展開が豊富であることもありがたかったです。

キャラクターデザインを継続して取り入れたいという想いもありました。手術を怖がったり不安に感じたりしている子どもたちに対して、柄やキャラクターをきっかけに会話が生まれることがあります。キャラクターにまつわる話をすることで、泣いていた子どもの意識が少し別の方向に向くこともある。小児患者と向き合う病院だからこそ、そうした役割は大きいと感じています。

一方で、今回は総柄ではなく、さりげないワンポイントだったことも大人っぽくておしゃれでよかったです。キャラクターデザインが入っている安心感はありながら、全体としては落ち着いた印象があり、夜勤帯にもなじみやすい。PEANUTSの仲間たちは幅広い世代に親しまれているキャラクターなので、その点もよかったと思います。

ラベンダー系の色を選んだことで、院内の一体感も生まれました。一般病棟の夜勤ユニフォームもこの色に近いブルーラベンダーのため、所属は違ってもつながりが感じられ、ご家族にも「あ、夜勤のスタッフなんだな」と伝わりやすい面があると思います。一般病棟で導入されているジェラート ピケ&クラシコのユニフォームを見て、着てみたいと思っていたスタッフにとっても、うれしい変化になりました。

こちらが一般病棟で導入されているジェラート ピケ&クラシコのユニフォーム(バーガンディーは日勤用)

導入当初は、これまでのユニフォームと印象がかなり異なることもあり、少し恥ずかしがる声もありました。でも、着てみるとお互いに「似合ってるね」と言い合うようになり、先生たちからも「似合ってるよ」「素敵」と声をかけてもらえるようになりました。スタッフ同士のコミュニケーションも広がったように感じています。

細かな使い勝手のよさも好評です。首元の仕様はセキュリティカードの紐が首に当たりにくく、ストレスが少ないですし、ポケット内にある小さなポケットはペンが倒れにくく、きれいに収まります。鍵などをぶら下げることも多いため、腰元のループも便利です。そうした実用面のよさも感じています。

NICUでは、外部の病院へお迎えに行くこともありますが、以前のユニフォームは、総柄ということもあり、そうした場面で少しだけ恥ずかしさを感じることもありました。今回は、キャラクターデザインが入っていながらも全体の印象はすっきりとしていて、きちんと感があるのがよかったです。院外でも堂々と着られる、自然と背筋が伸びるような一着になっています。

おすすめポイントを一言で言うなら、現場にふさわしいやさしさと、日々の業務を支える機能性がバランスよく備わっていることです。患者さんへの安心感とスタッフの働きやすさ、そのどちらも大切にしたい病院にぴったりのユニフォームだと思います。

関連リンク

埼玉県立小児医療センター 公式サイト

一般病棟での導入事例ページはこちら

チーム導入商品

こちらの商品にPEANUTSデザインの刺繍を入れた特別企画になります。
(©︎2026 Peanuts Worldwide LLC http://www.snoopy.jp)

導入施設
埼玉小児医療センター 看護部
施設種別
病院
地域
関東・甲信越
病床数規模
300床〜499床
刺繍・カスタマイズ
刺繍あり

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