CASE

導入事例紹介 02

本庄総合病院

人を豊かにする白衣で一人ひとりを輝かせたい

導入事例紹介 02

INTERVIEW

ひと目で惹きつけられた、今までにない白衣

私がクラシコを知ったのは、病院宛に届いたDMで、 普通なら捨ててしまうところですが、直感的に「あ、素敵」と思い、 すぐに連絡をとりました。実際に白衣を手にとってみると、素材感もデザインも、 今までにないものを感じました。あふれでる印象がリッチで特別感があって、 とても素敵な「質」と「品」を感じられたんです。やさしい雰囲気がありながら、 ピンと背筋が伸びるような心地よい緊張感も潜んでいる。 この白衣を着たらその人がもっと光って見えるという期待感がもてました。 みんなにもっと自信をもって働いてもらいたい。患者さんに接してもらいたい。 そう願うからこそ、「これをみんなに着せたい」と強く思ったんです。

自信を後押しし、働き方まで変えていく

これまでの白衣は、作業着のような感じがありました。 だから、今回は「自分たちが着たいと思えるかどうか」をポイントにして選びました。 数種類から選べるようにしたのも、みんなの選択肢を増やすことで、 もっと自由に着てもらって、もっと豊かな気持ちになってもらいたかったから。 そこから発想される看護に、私は期待しているんです。
それに、着たときの印象って、すごく大事なんです。 もちろん、中身が一番なんだけれど、患者さんと対峙したときに、 ぱっと感じてもらえる第一印象で、その後のコミュニケーションがどういう風に進むかは変わると思うんです。 これを着れば品格があって凛として見える。勇気がもらえる。 たとえ新米ナースでも、仕事ができるナースに見える。そんな白衣だと思います。 実際、患者さんからも信頼感をもって見てもらっているんじゃないでしょうか。 これを着て、みんなが現場に立ったとき、患者さんから「変わったね」 「ちょっと違うぞ」という声が上がり、うれしい反応でした。 スタッフたちにとっても、一歩前へ出る自信になったと思います。

本庄総合病院 看護部長 粕谷 照枝 様

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本庄総合病院

「地域住民の健康と幸福を守り、地域医療の拠点となる」を理念とし、地域の中核病院として昭和63年10月に開設。地域に貢献するという方針から、新型コロナウイルス感染症軽症から中等症の陽性患者さんを受け入れている。

URL http://www.honjo-hp.jp/index.html

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